質問力リーダーシップ -デキる人のコミュニケーション
ビジネスの成功において、コミュニケーション能力は非常に重要な要素です。
コーチングは、ビジネスにおけるさまざまなコミュニケーションに役立ちます。
コーチングでデキるビジネスパーソンに!
コーチング発祥の地であるアメリカでは、有名な企業のエグゼクティブにコーチがついているのは当たり前と言うほどになっています。GE会長だったジャックウェルチもIBM会長だったルイスガースナーもコーチを雇っていたという話は、有名ですね。
そして、いまや日本でも、ビジネスの成功や人生の充実のために、コーチを利用する人が増えています。
また、コーチングが注目される大きな要因は、プロコーチとクライアントという関係以外でも、あらゆるコミュニケーションにおいて、コーチングはその効果を発揮するということがあげられます。
家族、部下、恋人、お客様・・・、相手が誰であっても、コミュニケーションがあるところでは、コーチングができるのです。
そう、たとえ、自分自身であっても、自分との対話にコーチングを取り入れることができます。
あなたもコーチングを活用してみませんか。
部下育成のためのコーチングの第一歩は、
部下を信じること
です。
コーチングは、相手の可能性を開き力を引き出すコミュニケーションを通じて
目標達成をサポートするスキルですので、
コーチングで部下育成をするのであれば、部下に仕事を任せ、
部下が力を持っていることを信じて、コーチングで、
その力を引き出して部下を成長させるというアプローチなのです。
部下を信じることができなければ、仕事を任せることも出来ないし、
力を持っていることを信じられなければ、
コーチングで引き出してあげるものがないことになり、
コーチングになりません。
「部下のやる気がない」という悩みをよく聞きます。
今の時代の特に若い人たちは、さまざまな価値観を持つようになってきており、
「会社で出世する」ということに価値を感じない人や、
給料をたくさんもらうより遊ぶ時間が多い方がいいという人など、いろいろです。
また、たとえ一生懸命働いたとしても、景気が悪く、働きに十分報われることも
少ないことも多いです。
そのため、昔のように、
「一生懸命働いたら偉くしてあげるぞ」「お金もいっぱいあげるぞ」
って言って、目の前にえさをぶら下げて、社員を働かせるという方法
が取れなくなっている世の中なのだと思います。
えさに食いついてこない人たちだし、
大体、会社側に力がなくて、えさ自体美味しそうなものが提示されてない。
かといって、今の若者が単に働きたくないだけかというとそうではないと
思います。
ただ、働きたいというモチベーションの元となる要素が、
昔とは変わってきているだけ。
地位やお金というみんな共通のものではなく、人それぞれ違ってきている。
なので、人に働いてもらいたい側は、人それぞれのモチベーションを喚起する部分
を見つけ出し、そこを刺激してあげることが必要だと思います。
コーチングは、その人らしさやその人の価値観を探ることが得意分野です。
コーチングスキルを使って、部下の強みや好きなこと、価値観を知り、
それに応じた仕事や仕事の与え方をすれば、きっと今と違った働き方をしてくれる
のではないかと思います。